妊娠中は自然な生理現象として、乳首などが黒ずむと言います。私は現在二人の子育てをしていますが、子どもが出来る前は、その乳首が黒ずむという状態が嫌だし、不安に感じていました。でも実際に妊娠をしてみると見事に黒ずんでしまいましたね。

乳首が黒ずむ原因は、身体のホルモンの変化によるものです。妊娠すると女性ホルモンの分泌が大きく変化をします。そしてメラニン色素の産生が活発化し、黒ずみを起こすのですね。実は妊娠により黒ずみを起こすのは、乳首だけではありません。皮膚のいたるところが黒ずみを起こしているのですが、乳首はもともとが茶色をしているので、余計目立ちやすいのです。また人に見せるような場所でもないために、羞恥心があり、黒ずみがあると恥ずかしいという状態になり、より過敏になるのですね。

実際に妊娠して乳首が黒ずんで来たら、本当にびっくりします。私の場合は特に妊娠6か月くらいがその変化のピークだったと思いますが、日にあたったわけでもないのに、黒ずんできている!とびっくりしたものです。メラニン色素の産生が活発となり、もともとメラニン色素の多い乳首に沈着しやすいということも知識不足でよく知らなかったのですね。またこのように色素沈着することで、肌を強くし、赤ちゃんの母乳を与えても耐えられるような肌を作る役割もあるのですね。そのこともよく知らなかったので、ただただ体の変化にびっくりしていました。

でも育児書を見てみると、産後は自然に薄くなる、戻るというようなことも書いてありました。私はその言葉を信じていましたが、結局戻ることはありませんでしたね。ショックというか、この黒ずみは赤ちゃんを産んで育てたという勲章のようなものでもあるなと思いました。結局私の乳首は子供を二人出産し、黒ずみもそのままですが、もう仕方がないのかなあと感じています。体の変化って本当に不思議だし、妊娠による乳首の黒ずみは戻りにくいんだなあということを実感しています。

(人気コンテンツ)
ちくびが黒い、汚い(涙)ちくびの黒ずみ解消するには?原因・治す方法