幼い頃、お風呂で母の乳首を見るたびに「ぶどう」を連想していたものですが、自分の乳首も25歳を超えたあたりから徐々にその片鱗を見せはじめ、出産がトドメとなって完全にぶどう、を通り越して真っ黒になってしまいまして、その頃は本当に辛くて鏡をみるたび涙が出る日々でした。

それでも諦めずになんとかしようと思い、それはそれは様々な市販の商品に手を出したものです。が、正直、効果が目に見えて判るほどのものはなく…例えば『ピンクになる石鹸』だとか『メラニンを薄くする美容液』だとか、ああいうものは元々がもっと薄い色の人には効くのかもしれないですけど、ほぼ真っ黒というところまできている人には焼け石に水という印象です。あと『ピンクに着色するクリーム』、あれは、写真を撮るのにはいいのですが、肝心なときには落ちてしまうので…(というか、乳首の黒ずみを気にする人のほとんどは肝心なときを想定しての悩みだと思うのですが)あまり使いみちがありませんでした。

そして最後にたどり着いたのが、今ではだいぶメジャーになった、トレチノインとハイドロキノンクリームを使った方法です。クリニックやエステで処方されるような「ハイドロキノンも(少しだけ)配合してます」というクリームじゃなくて、海外から個人輸入したものを使いました。

やり方は、【『乳首にビタミンC誘導体配合の化粧水を塗って乾かす→トレチノインを塗って乾かす→ハイドロキノンを塗って乾かす』これを朝晩、1ヶ月行い、1ヶ月休む。】の、繰り返しです。結果として私は2年続けて、ピンクとまではいきませんが、肌色の乳首を手に入れることができました。ですが、効果は自信を持って保証できるのですが、人様にオススメできるかというとちょっと困ってしまうくらい、辛くて苦しい2年間でした。強い薬なので乳首の皮はずっとボロボロでしたし、痒くて眠れない夜もありました。

現状には満足ですが、少しづつまた黒ずんできている感じもありますので、たぶん一生続けなければいけないのだと思います。それでもこれからチャレンジしたい!という方に向けてアドバイスとしては、絶対に1日もサボらず続けることが大事だということですかね。あと、ビタミンC誘導体を配合している化粧水は最近多く売られていますが、配合があやしいものが多いので、配合量をしっかり明記しているものがオススメです。15~20%くらい配合しているものが通販などで売られていて、少し高いですが、これは体中どこに塗っても実感できるほどの美白効果があります。

余談ですが、先日家族旅行の際に、90歳の祖母の乳首を初めて見たのですが、そのあまりのピンクさに度肝を抜かれました(笑)。年をとるとホルモンの関係で色素が薄くなるみたいですね。日々、黒ずみ対策をしながら「どうせそのうち薄くなるんだし…」と、くじけそうになる時もありますが、もうしばらくは、試行錯誤をしてみようと思っています。

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