恥ずかしながら告白すると、私は背中をしっかりゴシゴシと洗った記憶がない。小さい時から考えても背中に注目したことすらなかったように思える。

元々肌があまり強い方ではなく、アトピーもあった幼少期。あまりボディシャンプーなどはつけずさっと水で洗い流す程度で大丈夫と皮膚科医の先生に両親は言われ、両親からも背中をきちんと隅々まで洗うという教育はなかったためか、随分大きく成長した後もさらりと背中は流すだけでいました。

特段困ることもなければ疑問にも思わなかったのですが、その瞬間は突然友人の結婚式の前日にやってきてしまいました。

普段あまり肌を露出することのない私は、結婚式用に借りたドレスを煌々と光が射す試着部屋で試着する事になり、毛穴という毛穴が見えそうな位の光の量、キラキラしたしたその部屋に映った、私の背中の汚さに思わず二度見。いやいや、えっ!?という位の知らない背中がそこにはいました。日頃のケアが足りなさすぎたのか、背中は見た目からして固くなっていて、血色の悪い色をしていて、近づいて見ると黒いプチプチとした毛穴が裸眼で確認取れるほどでした。部屋の明かりのせいにも出来ましたが、というか完全に部屋の明かりのせいにした私ですが、あまりに想像した背中と違った私は背中開きのないドレスで翌日式に向かうことになり、ショックを受けました。

想像を超える自分の背中に、母にお願いしてまずは背中を全面剃ってみましたが逆効果。ますます肌の不調を見せつける結果に、エステにも行きましたが、肌が真っ赤に腫れてヒリヒリ失敗に。では脱毛だ!と意気込み脱毛クリニックにも行きましたが、毛はなくなっても根本の背中の状況は何一つ変わりませんでした。

また季節の変わり目には、服の繊維で荒れるようになり、肌はますます神経質になったように思います。

背中の開いた服が流行ったこの夏は好きなファッションにもなかなか挑戦出来なく損をした気持ちに。未だにこれといった背中の黒ずみ対策がないまま冬になるのが怖いです。

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