背中はなかなか自分で気づくことが出来ない部位です。入浴中体を洗っているときも、鏡に写る部分や腕・足であれば、念入りに洗う傾向にありますが、背中はつい忘れてしまいがちです。又、洗ったとしても、洗い方もすすぎも雑になってしまうことが多いのではないでしょうか。

私の場合も、背中がかゆい時は、ナイロンタオルでゴシゴシこすって念入りに洗うけれど、すすぎが適当になってしまっていたり、痒くない時は洗うこと自体忘れてしまうという事もありました。

自分の視界に入らない部分だったため、特に気にもしていなかったのです。

その結果、ある日水着を購入しようとして試着室に入った際、後姿を鏡越しに確認して愕然としたのでした。背中の中央に黒ずみがひろがっていたのです。ニキビもありましたし、ニキビ跡のようなシミの様なものも出来ていました。

きちんと手入れしていなかった結果です。そのため、とりあえずは背中が出ない水着を購入することにしたのですが、そこから背中手入れを集中的に始めることにしました。このまま黒い背中で居続けるのは絶対に嫌だと感じたからです。

色々調べた結果、背中の黒ずみやシミはごしごしとこするように洗うことによる摩擦で色素沈着を起こしているからだと言うことがわかりました。さらに、洗った後のすすぎもとても重要なようです。

正に私は黒ずみを作るべき行動ばかりとっていたことがわかりました。背中と言っても、顔と同じ1枚の肌です。見えない部分だからと雑に扱ってしまいますが、見えないのは自分だけで、温泉に入った時や夏場薄着になった時に人目につく部分です。きちんと優しく手入れしなければならないのですね。

それから、体を洗うタオルを柔らかいスポンジに変えました。背中だけではなく、全身洗い残しの無いように、優しくなでるように洗い、背中は特に集中的に鏡を見ながら洗い残しがないかを確認して、すすぎを行いました。

すすぎは石鹸で洗うよりも念入りに、です。髪からトリートメントが流れ落ちることも考えられたため、トリートメントを付けた後の髪はきちんとゴムでまとめ、お風呂から上がるときは背中をまたシャワーでしっかりとすすぐようにしました。

タオルで拭くときも、タオルに背中を当てるような感覚で、決してゴシゴシこすりません。

さらに、乾燥も良くないそうなので、入浴後、顔につける化粧水を背中にもつけるようにしました。黒ずみとなってしまったものはそう簡単には元に戻らないものです。半年くらいは念入りな手入れを続け、やっと1年たった今、それ程気にならない状態になることができました。

背中と言えども、優しく念入りなケアが必要なんですね。

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